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2011年6月にはじめた東北プロジェクト
私たちは2011年6月、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域の子どもたちを支援するため、ヤングアメリカンズ(以下YA)東北プロジェクトを立ち上げました。そしてYAを支援くださっている多くの企業や個人の協力を得て、2011年夏と2012年春、2回のツアーで神奈川、和歌山そして山形のワークショップ会場に被災者をご招待し、2011年9月にはベテランキャスト13名で宮城県、岩手県の被災地を回るミニワークショップツアーをおこない、1055名の子どもたちが参加しました。このツアーは、東北の子どもたちに忘れていた笑顔を取り戻してもらい、彼らが未来に向けて立ち上がる勇気を与えただけでなく、ワークショップをおこなったYAのキャストにとっても、人間的な成長につながる大変意義深い取り組みとなりました。私自身にとっても被災地の厳しい現実を肌で感じ、私たちがやるべきことを見つめ直すきっかけとなりました。
3年間の東北ツアー実施を決定
その後、この東北ツアーを通して知り合うことのできた文部科学省をはじめ、各地域の教育委員会のみなさまが、「厳しい現実の中から、新たな教育や教育の仕組みを生み出そうとしていること」を知りました。私たちは、その想いに賛同し、より本格的にYAの力を被災地の復興に活かしたいと思いました。そこで2012年秋に東北3県で本格的なツアーを実施することを決定し、1月から3月におこなわれた春ツアーの中で、福島県の伊達市といわき市の教育委員会と恊働し、二つの公立学校でワークショップをおこないました。2012年夏ツアーでは、福島県の川俣小学校にて、3日間のアウトリーチを実施しました。また、私たちの取り組みをアメリカ合衆国大使館が知ることになり、アメリカ合衆国大使館と米日カウンシルで進めている、両国の若者を真の友だちとして育成する『TOMODACHI』プロジェクトの一つとしてご支援いただけることになりました。こうして2011年6月から始めた復興支援のプロジェクトは、私たちが当初考えもしなかった大きなものに育ってきました。そこで私たちは2012年4月13日、YA設立50周年記念式典がおこなわれていたカリフォルニア州コロナで、現在YAの総責任者であるビル・ブローリーおよびロビン・ブローリーと協議し、30名以上のキャストによる東北ツアーを3年間継続的に実施することを決定しました。このプロジェクトは日本政府や各市区町村教育委員会、そしてアメリカ合衆国大使館ばかりでなく、多くの企業や団体と協力しておこなう一大プロジェクトとなります。
NPO法人 じぶん未来クラブ
代表 佐野 一郎
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